RC造

鉄筋コンリート造

鉄筋コンクリート造はRC造(Reinforced Concrete)とも呼ばれます。
引張強度に優れ粘り強さのある鋼線(鉄筋)と圧縮強度に優れたコンクリートの複合構造体です。木造・鉄骨造に比べ重量があり、気密性・遮音性・デザイン性に優れています。

現場作業が主体となる為、天候・気温・労働力等の影響を受けやすく、鉄筋材の加工・組立、コンクリートを流し込む為の型枠の組立、コンクリート打込みと現場の品質管理が重要になります。
空隙やひび割れがなく良好に作られたRC造は、建物強度や耐震性を確保し、塗装・タイル等仕上げ材で保護することにより、コンクリートの劣化を遅らせます。当社では、長寿命の建物を提供できるよう、現場施工の品質管理を行っています。


鉄筋材の継ぎ手(ガス圧接)

鉄筋を酸素・アセチレンで加熱し、圧力を加えながら接合します。鉄筋材以上の引張強度を確保する為、資格者による作業・圧接部のふくらみを確認し、抜取検査によって強度を確認します。

配筋写真

設計図通りの鉄筋材で組立られているか、定規・マーキング等で、確認・撮影します。

コンクリート打設前の検査

設計図通り、鉄筋が規定の間隔、太さ、材質で組立てられているか、型枠とのすきまが規定の間隔が確保できているか検査を実施します。


生コンクリート打設

高周波バイブレーター掛け。鉄筋と型枠の間に効率良く充填します。

生コンリートの受入れ検査

現場に到着した生コンの練り固さ、空気量、コンクリート強度確認のテストピース採取を行います。

型枠をはずした柱・梁・スラブ出来形

お問い合わせ

建築部 TEL.058-251-2245 お問い合わせ
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