令和7年度 21号岐阜市内立体茜部1号高架橋P4橋脚工事
- 工事場所
- 岐阜県岐阜市茜部本郷
- 工期
- 2025年8月20日〜2026年10月30日
- 発注者
- 国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所
- 概要
- 工事延長 L=140m、道路土工 1式、RC橋脚工 1基、 場所打ち杭(φ1.5m、L=12.5m) 12本、仮設工 1式

今月のレポーター

- 足立 敬允
- 土木工務部 技術課
今回紹介する現場は、国道21号の慢性的な交通渋滞を緩和するため茜部本郷交差点~穂積大橋東詰区間を高架化する「岐阜市内立体」事業における下部工事の一発目で、茜部1号橋のP4橋脚を構築する工事です。
工事の進捗状況としましては、12月:場所打杭工→1月:鋼矢板打込み→2月:床掘、土留支保工、基礎砕石、均しコン、杭頭処理という流れで完了し、3月より橋脚躯体工に入りフーチング(底版)、4月より柱の施工へと進んでいきます。
現場の特徴として、交通量が非常に多い国道21号の真ん中であること、また、公衆に目立つ場所での施工になることから、多方面に気を遣うことが多い状況です。現場内の整理整頓は勿論、資機材等の飛散防止についても確実に行っていきます。
今後は躯体工に入っていくため足場を利用した高所作業やラフテレーンクレーンを使用した揚重作業がメインとなっていきます。
高所作業に関してはフルハーネス等墜落防止用器具の確実な使用、揚重作業に関しては現場職員と協力会社間での作業計画の確認・実施とクレーンOPと作業員の合図徹底など基本的事項を丁寧に行い、ゼロ災で工期末を迎えられるよう現場一丸となって進めていきます。







